ザクロ・ヒメザクロ・花ザクロの違いは?歴史は?健康効果は?「花に鳥が訪れる」というのは嘘だった!?「ザクロの実」とはどこを指す?

植物
Punica granatum

ザクロはイランからインド北部が原産で、世界中で栽培される植物です。日本には近縁種は居ないので区別に迷うことは少ないかもしれませんが、いくつか栽培品種が知られており、ヒメザクロ・ハナザクロ(花ザクロ)は代表的なものです。ザクロとヒメザクロは葉の形の様々な器官のサイズの違いで区別することが出来ます。原産地の西側の肥沃な三日月地帯で栽培が開始され、世界中に広まっています。最初は種子やジュースを食用としたり、薬用にする目的で広がりましたが、次第に様々な宗教で神聖化され、観賞用の目的も広がっていきます。日本では少し違い、薬用として平安時代には渡来しましたが、気候に合わずマイナーな存在でした。江戸時代になると観賞用のハナザクロのブームが起き、昭和まで盛んに栽培されましたが、太平洋戦争後は品種が散逸し衰退してしまいました。現在は輸入品の食用ザクロが改めて健康志向で評価されています。栄養源としてはビタミンC、ビタミンB5、カリウム、フェノールなどが豊富で科学的にも評価できます。この他にも多くの成分を含み、医学的にも膨大な研究が進められており、ヒトへの抗癌作用も示唆されつつあります。そんなザクロの花は赤く頑丈な作りになっており、自家受粉もしますが、動物による他家受粉で収量が上がります。日本の研究ではよく「鳥が訪れる」と紹介されていますが、実際に海外の研究を見ると、むしろ昆虫がやってくる記録の方が多いです。ただ地域差が非常に大きく研究の不足のせいなのか、ザクロが柔軟に送粉者を選んでいるのかはまだよく分かりません。果実の構造はよく誤解されますが、樹に生っているものが「果実」であり、可食部は内部にある「多肉種皮のみ」または「多肉種皮付きの種子」です。本記事ではザクロの分類・歴史・薬用・送粉生態・種子散布について解説していきます。

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ザクロとヒメザクロの違いは?

ザクロ(石榴・柘榴) Punica granatum はイランからインド北部が原産で、日本を含むアジア、アフリカ、ヨーロッパの地中海地域で栽培される落葉小高木です(Morton, 1987)。真っ赤な果実が有名で、内部の肉質種皮や種子を生食するためやジュースへの利用などが中心の目的として栽培されています。観賞用も見られます。

ザクロは日本には近縁種は居ないので区別に迷うことは少ないかもしれません。

ザクロが含まれるミソハギ科ザクロ属には、ソコトラザクロ Punica protopunica も知られていますが、中東イエメンのソコトラ島のみに分布する種類で日本で見かけることはまず無いでしょう。

ただ、いくつか品種が知られています。

代表的なものはヒメザクロ(姫石榴) Punica granatum ‘Nana’ と呼ばれる矮性の栽培品種です。

ザクロとヒメザクロの違いとしては、ザクロでは樹高が2~6mで、葉が長さ2~5cmの長楕円形で、果実が直径5~12cmであるのに対して、ヒメザクロでは高さは50~70cmで、葉が長さ1~3cmの線状披針形で、果実が直径3~4cmという点が挙げられます。

また、ヤエザクロ(別名ハナザクロ) Punica granatum ‘Pleniflora’ は花が八重咲きの品種です。主に観賞用です。

その他、日本国内だけでは品種改良されたものが無数にありますが正確な識別は難しいので、本記事では省略します。その数は世界で3,000種以上とも言われています(松村,2015)。

ザクロの葉
ザクロの花
ザクロの果実
ザクロの熟果と種子
ヒメザクロの葉
ヒメザクロの花
ヒメザクロ(盆栽の矮小個体)の全形|『盆栽妙楽天市場店』より引用・購入可能
ハナザクロ(天絞り)の花|『千草園芸楽天市場店』より引用・購入可能

ザクロはどのように世界に広まった?

ザクロはどのように世界に広まったのでしょうか?

ザクロは上述のようにイランからインド北部が原産ですが、栽培化が行われたのは西側の「肥沃な三日月地帯」で、ペルシア湾からチグリス川・ユーフラテス川を遡り、シリアを経てパレスチナ、エジプトへ至る半円形の地域を指します。この地点は環境に恵まれ、定住農業が出現した最初の地域として知られています(Diamond, 1997)。

肥沃な三日月地帯では最初に主食となるコムギ、オオムギ、エンドウが栽培化されました。

その後、紀元前5000年、また紀元前4000年頃に2番目にオリーブ、イチジク、ナツメヤシとともに、ザクロは栽培化が行われました。

肥沃な三日月地帯からの広がりは詳しくは分かっていませんが、地中海沿岸を通して、ヨーロッパ、アフリカに広がっていき、シルクロードまたは海の道での貿易によって、中国南部と東南アジアで広く栽培されていったと考えられています。

最初の目的は果実に含まれる肉質種皮と種子、または肉質種皮の生食です。この肉質種皮は多肉質で、甘酸っぱい味がします。しかし保存のために10~15日間乾燥させたドライフルーツとして食べられるのも一般的で、これは「アナルダナ(anar dana)」と呼ばれ、インド料理とパキスタン料理ではスパイスの一種として利用されます。

また、この肉質種皮を絞ったザクロジュースも人気です。コーカサスやトルコではジュースとしての利用が人気で、そのまま飲む他、マリネやドレッシング、ケバブや魚に付けるものとして利用されます。

なぜザクロは神聖なものとして扱われるのか?

ユーラシア大陸に広まったザクロは食用としてだけではなく、主要な宗教の多くで神聖なものとして重要視されていきました(Bhandari, 2012)。これにより観賞用の用途も広がります。

なぜ神聖なものとして扱われるのでしょうか?

その理由は多くの場合、ザクロは無数に大型の種子をつけることから、子孫繁栄や豊穣と関連しています。

『ギリシア神話』では、生命、再生、結婚を象徴しています。ペルセポネがザクロの種子を地上で食べたために冥府に帰れなくなり、その母親のデメテルの悲しみから四季が生まれたとされています。

ゾロアスター教でも儀式や家庭で使用されていて、『アヴェスター』でも言及があります。

仏教では、「桃・柑橘・石榴」は「三柑の実」として知られ、幸運を惹き寄せるとされています。中国の陶磁器にも多く描かれています。仏教でもやはり、豊穣、豊かさ、子孫繁栄、多くの徳のある子孫、神聖な未来を意味しています。

ユダヤ教では、実際はザクロの種子の数は決まっていませんが、種子は613個あると言われ、『旧約聖書』に記されたおける神からの戒律の一覧表としてまとめられた「613の戒律(613のミツワー)」をそれぞれ表しているとされます。また、神聖さ、豊穣、豊かさも意味しています。

キリスト教美術では、ルネサンスと永遠の命の象徴とされ、聖母子像や絵画によく描かれています。

イスラームの伝説では、ザクロには楽園から降りてきた種子が1つずつ入っているとされています。中東のベドウィンの間でも、ザクロは豊穣のシンボルとして結婚の際に重要な役割を担っています。

ヒンドゥー教では、ザクロは繁栄と豊穣を意味し、地天(じてん、Bhumi、大地の神)とガネーシャ(事業開始と商業の神・学問の神)と関連します。

このようにユーラシア大陸では各地で尊ばれましたが、アメリカ大陸では16世紀後半にスペイン系アメリカ人によって、紹介されましたが、あまり普及せず、1769年にスペイン人入植者によってようやくカリフォルニアで栽培が行われています。

日本にザクロはいつ来た?

日本にはいつザクロはやってきたのでしょうか?

日本には中国や朝鮮半島を経て平安時代には入ってきていたとされています(松村,2015)。日本最古の文献記録は延喜末年頃(920~923年)に、醍醐天皇の勅を受けて、医者の深根輔仁が編纂した漢和薬名辞書である『本草和名』だとされていて、ザクロに関する記述があります。

その後、寝殿造の室礼と調度を記した古文書である平安時代後期の『類聚雑要抄』には薬用として利用していた旨が書かれていることから最初は薬用であったと考えられています。

その後はあまり食用としてはメジャーな植物ではなかったようです。その理由としては日本では花期が梅雨にあたり、十分な果実成熟の期間がなかったからだと考えられています。

しかし、江戸時代中期から観賞用にハナザクロの栽培が盛んになり、再評価されました。これは江戸時代のアサガオなどの栽培ブームに関連しているとされます。明治時代の日清戦争以降は盆栽としても流行し始めます。大正時代にはその人気はピークになり、昭和になっても人気は続きました。

ところが第二次世界大戦・太平洋戦争で戦後は生まれた品種の多くは散逸し、観賞用のザクロは殆ど衰退してしまいました。悲しい歴史と言えるでしょう。

しかし、現在では食用としてまた再評価が起こっており、米国カリフォルニア産の輸入品ではあるものの、健康・美容効果が謳われ沢山の商品が販売されています。

ザクロジュースにはどんな効果がある?乳癌に効く?

ザクロは伝統医学ではインド・スリランカ発祥の伝統医療であるアーユルヴェーダでは抗寄生虫剤および血液強壮剤として使用され、アフタ、下痢、潰瘍を治すとされます(Bhandari, 2012)。また、イスラーム伝統的医学であるユナニ医学でも、糖尿病の治療薬としても機能します。

ザクロは科学的(西洋医学的)にも効能が期待できるのでしょうか?

種子の成分としては、カリウムが比較的多く含まれるほか、抗酸化作用があるアントシアニンなどのポリフェノール類が含まれています(Bhandari, 2012)。

ザクロジュースは100ml当たり成人の1日のビタミンC所要量の約16%を供給し、ビタミンB5(パントテン酸)、カリウム、エラグタンニンやフラボノイドなどの天然フェノールが豊富に含まれています。

そのため、ザクロに限った話ではないですが、重要な栄養源の1つとして、肌を美しく保ったり生活習慣病予防に働く可能性はあります。

この他にも様々な成分がザクロから単離されています。

ザクロジュースにはアントシアニン、グルコース、アスコルビン酸、エラグ酸、没食子酸、カフェイン酸、カテキン、エピガロカテキンガレート(EGCG)、クエルチン、ルチン、鉄、アミノ酸が含まれています。

種子油は主にプニカ酸とステロールで構成されています。

果皮にはプニカリン、フラボン、フラボノン、その他のフラバノールが含まれています。

葉にはプニカリン、プニカフォリンなどのタンニンや、ルテオリン、アピゲニンなどのフラボン配糖体が重要な成分として含まれています。

花はウルソール酸、マスリン酸などのトリテルピノイド、アジア酸などから構成されています。

根や樹皮にはエラジタンニンやピペリジンアルカロイドが含まれます。

これらのうち、最も医学的に有益なザクロの成分は、エラグ酸エラギタンニン(プニカラギンを含む)、プニカ酸、フラボノイド、アントシアニジン、アントシアニン、エストロゲンフラボンであるとされています。

このような様々な成分を含むため、多くの医学的な効果についても研究が進められています。

多くの生体外実験、動物実験、人体実験によると、抗発癌性、心臓保護、抗酸化、抗糖尿病、脂質低下、皮膚保護など、多くの潜在的効果が証明されています。

特にマウス実験では抗エストロゲン作用があり、乳癌の進行を抑えることも分かっています(Moga et al., 2021)。しかし、ヒトが経口摂取でその作用が得られるかは矛盾した2つの研究例があり、情報が不足しているのが現状です。

また、口腔癌、呼吸器癌、胃癌、結核、メタボリックシンドロームの管理、および糖尿病治療の補助薬としての利用の研究が進められつつあります。

また、部分的ですが、アルツハイマー病、変形性関節症、新生児脳損傷、男性不妊症、肥満などの疾患に対して効果を示すデータも出てきてます。

これらの研究はまだ、臨床的な効果が不明確であったり、ヒトでの試験が不足している部分もあり、まだ西洋医学で臨床的に使用されているわけではありませんが、一部の癌や心臓血管系疾患の予防と治療の補助剤として利用できないか研究が進んでいます。

ザクロの花の構造は?

初夏~夏、日本では6月に咲き、その花は萼も花びらも果実と同じく真っ赤になっています。萼まで赤いのは珍しいかもしれません。全体としては長さ2~3cm、幅1~1.5cmの鐘形~壺形で、花弁は6枚で薄くてしわがあり、中央から多数の雄しべと普通は1本の雌しべが確認できます。萼も6枚あり、肉質、光沢があり、非常に丈夫な構造をしているため、クマバチなどが行う萼から穴を空けて蜜を吸う行動である、盗蜜を防いでいると言われることもあります(田中,1993)。

花は雄しべと雌しべがある両性花と雌しべが退化している雄花の2種類があります。雄花と両性花の比率は一定しておらず、年によって異なります(松村,2015)。

ザクロは45%は自家受粉が可能ですが、動物に頼る他家受粉のおかげで68%収量が増大します(Morton, 1987)。そのため野生の動物はザクロにとって欠かせない存在であると言えるでしょう。

ザクロの花

「花には鳥が来る」というのは嘘で本当はミツバチがやってくる?

ではザクロの花にはどのような動物が訪れるのでしょうか?

日本での観察ではヒヨドリ Hypsipetes amaurotis が訪れると紹介されることも多いです(田中・平野,2000;内海,2003)。

色覚の関係から一部を除いて昆虫は赤色が見えないのに対して、鳥では赤色に強く惹かれることが知られていることから、ザクロの花は鳥媒を行うと日本国内ではされています。しかし、これは本当なのでしょうか?

確かに日本国内ではそのような事実があるのかもしれませんが、原産地のネパールの研究例によると、ハナバチやハエを中心とした昆虫のみが訪れることが分かっています(Adhikari & Adhikari, 2010)。

更に比率を見るとトウヨウミツバチ Apis cerana が約74%、セイヨウミツバチ Apis mellifera が約20%訪れており、合計で94%がミツバチによって花粉が運ばれていると考えられています。

セイヨウミツバチはネパールでは外来種ですが、それを加味しても原産地付近ではミツバチのために咲いている花といえるでしょう。

ミツバチは赤色が見えませんが、重要なタンパク源として花粉を目当てにやってくるようです。

ただ、同じネパールでも比率は分かりませんが、チョウ、蛾、甲虫、スズメバチなど別の昆虫が訪れていることを記録した研究例もあります。インドの研究では、オオアリ属の一種、ミツバチ属の一種、オナシアゲハが、アメリカの研究では、ハナムグリ属 Cetonia やカッコウムシ科の仲間 Trichodes が訪れているとされています(da Silva et al., 2013)。

こうなっている理由は分かりませんが、日本での例も含めて考えると、単に研究が不足しているのかもしれませんが、地域によって花に訪れる動物には差があり、生息環境に合わせたザクロの柔軟さを示している可能性もあります。

いずれにせよ花が赤い理由はまだよく分かっていないと言えるでしょう。

果実の構造は?真の果実はどこのことを指す?

日本では果期は9~11月です。果実は乾果のうちの裂開果に相当します。直径5~12cm、球形、淡黄褐色~赤橙色で、頂部に6裂した多肉性の宿存萼が存在します。熟すと不規則に裂開し、内部の種子を見せます。

内部構造は少し複雑にも見えますが、外果皮、中果皮、内果皮、肉質種皮(sarcotesta)を持つ種子の入れ子構造になっています。

まず一番外の外側の淡黄褐色~赤橙色の部分は「外果皮」で、固く内部を守っています。

その内側にはスポンジ状で白い繊維質の組織である「中果皮」があります。

更にその内側には白く半透明の「内果皮」があります。この内果皮は中果皮によって多くの場合、6室に隔離され、存在しています。

そのそれぞれの内果皮は多数ある「肉質種皮を持つ種子」を包み、種子は不整形の房となって纏まって存在しています。

「肉質種皮」とは種子の表皮細胞に由来する薄い膜組織が発達したもので、淡紅色をしており、水分が多く甘酸っぱいため、この部分のみ食べることが出来ます。内部の種子の柔らかさは品種によって異なり、柔らかい場合はまるごと食べることが可能です。種子の数は200~1400個とされています。

この肉質種皮を持つ種子を「ザクロの実」と呼ぶことがありますが、植物学的には間違いです。

更に肉質種皮のことを「仮種皮」または「種衣(aril)」と多くの文献や『日本語版Wikipedia』で呼んでいますが、これも間違いです(Melgarejo et al., 2020)。肉質種皮は可食部となっている最外層の種皮のことを指すのに対して、仮種皮(種衣)とは子房または珠柄に由来した可食部となる種子の付け根の部分的また種子全体を包む組織のことを指します。

本来野生下では鳥類や哺乳類のような動物によって種子は食べられ、散布されると思われますが、具体的な研究は発見できませんでした。

引用文献

Adhikari, S., & Adhikari, M. K. 2010. Floral phenology and pollination ecology of Punica granatum L. in Kathmandu, Nepal. Nepal Journal of Science and Technology 11: 115-124. ISSN: 1994-1412, https://doi.org/10.3126/njst.v11i0.4133

Bhandari, P. R. 2012. Pomegranate (Punica granatum L). Ancient seeds for modern cure? Review of potential therapeutic applications. International Journal of Nutrition, Pharmacology, Neurological Diseases 2(3): 171-184. https://doi.org/10.4103/2231-0738.99469

da Silva, J. A. T., Rana, T. S., Narzary, D., Verma, N., Meshram, D. T., & Ranade, S. A. 2013. Pomegranate biology and biotechnology: A review. Scientia Horticulturae 160: 85-107. https://doi.org/10.1016/j.scienta.2013.05.017

Diamond, J. M. 1997. Guns, germs, and steel: the fates of human societies. W.W. Norton, New York. 480pp. ISBN: 9780393038910 [=2012. 銃・病原菌・鉄 上巻. 草思社, 東京. ISBN: 9784794218780]

村松昇. 2015. ザクロの特徴と日本におけるザクロ栽培の歴史について. 農業および園芸 90(1): 12-17. https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010890721

Melgarejo, P., Núñez-Gómez, D., Legua, P., Martínez-Nicolás, J. J., & Almansa, M. S. 2020. Pomegranate (Punica granatum L.) a dry pericarp fruit with fleshy seeds. Trends in Food Science & Technology 102: 232-236. https://doi.org/10.1016/j.tifs.2020.02.014

Moga, M. A., Dimienescu, O. G., Bălan, A., Dima, L., Toma, S. I., Bîgiu, N. F., & Blidaru, A. 2021. Pharmacological and therapeutic properties of Punica granatum phytochemicals: possible roles in breast cancer. Molecules 26(4): 1054. https://doi.org/10.3390/molecules26041054

Morton, J. 1987. Pomegranate. pp.352-355. In: Morton, J. F. & Dowling, C. F. eds. Fruits of warm climates. Florida Flair Books, Miami. xii, 505pp. ISBN: 9780961018412, https://hort.purdue.edu/newcrop/morton/pomegranate.html

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内海俊策. 2003. 花はなぜ美しいか (2) 蜜標と蜜腺. 千葉大学教育学部研究紀要 51: 319-329. ISSN: 1348-2084, https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900026807/

出典元

本記事は以下書籍に収録されてたものを大幅に加筆したものです。

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