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キレンジャクとヒレンジャクの違いは?分布は?夏と冬の生態は?冠羽や赤い蝋状物質の役割とは?蝋状物質で「年齢」が分かる!?

キレンジャクとヒレンジャクはどちらも赤や黄色など色鮮やかで冠羽を持つレンジャク属の冬鳥でよく似ており、区別に迷うことがあるかもしれません。しかし、尾羽の先端を確認すれば確実に判別できますし、細かい色彩も異なります。分布は大きく異なり、キレン...
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陸上昆虫・水生昆虫を同定するための文献一覧(常時編集中)

本記事では昆虫を同定するための文献を収集していきます。基本的に検索表が載っており種まで確実に同定できるものを中心に集めています。全ての分類群を対象としてますが、あくまで個人的に必要・目撃した文献を収集しているため、完全網羅するものではありま...
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樹液で生まれ樹液で生きる謎のハエ、ハチモドキハナアブには刺されることはある?害はある?

皆さんはハチモドキハナアブというハナアブをご存知でしょうか?一見、ハチにそっくりですが、ハナアブはハエの仲間ですので刺されることはありませんし、害もありません。派手な色はハチに擬態しているためだと考えられています。本来ハナアブの仲間というの...
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マダラガ科の種類は?毒を持っている?害はある?派手な色はなんのため?

マダラガ科はホタルガやタケノホソクロバを代表として派手で昼行性の種類が多い蛾として知られていますが、なぜこのような派手な色をしているかご存知でしょうか?実はかれらは青酸が発生する強力な毒をもっていてその「警告色」となっていることが分かってい...
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「赤トンボ」の種類は?なぜ赤くなるのか?シオカラトンボはなぜ青くなるのか?科学的理由が2つあることが明らかに。実は「日焼け止め」だった!?

「赤トンボ」は童謡になるほど日本人には馴染み深い生き物です。「赤トンボ」と一般的に呼ばれる仲間は主にオスが赤くなるトンボの総称で、分類学的には一つのグループではなく別々のグループの総称で、アカネ属やショウジョウトンボ属などが当たります。とこ...
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なぜモモブトカミキリモドキの「腿」は太いのか?メスを押さえつけるための進化だった!?近縁種にヒントがあることが最新研究で判明!「性的対立」から科学的に考える

皆さんはモモブトカミキリモドキという昆虫をご存知でしょうか?春~初夏頃に花上に集まりカミキリモドキ科の中では本州では一般的によく見られます。この昆虫最大の特徴として後脚が太くなっています。なぜこのようなことになっているのか不思議に思ったこと...
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湿地に生息するトゲヒシバッタの「トゲ」はカエルから身を守るためだった!擬死行動と組み合わせた合理的防衛術!

皆さんはトゲヒシバッタという昆虫をご存知でしょうか?水田などにいけば本州では比較的よく生息している生き物です。この種類は驚いたことに「体についているトゲ」と「擬死という行動」の2つのセットでカエルから捕食されることを防いでいることが明らかに...
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「口から」糸を吐いて捕食する珍しいクモ、ユカタヤマシログモはお家の中で見られます!

皆さんはクモをイメージするときどのように糸を出すことを想像しますか?よくある誤解は口から糸を出すと思われていることです。実際のクモは腹部に「糸疣(spinneret)」と呼ばれる器官があり、ここから糸を出します。クモは普通は口から糸を吐いた...
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ワタリコウガイビルの日本国内記録と兵庫県の初記録を報告!(『Nature Study』掲載論文)

本記事では以下の雑誌にて公表した「兵庫県におけるワタリコウガイビルの記録」の報文の下書きを掲載します。引用方法:池田健一・池田篤弥. 2022. 兵庫県におけるワタリコウガイビルの記録. Nature Study 68(5): 6. ISS...
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クモとスズメバチ類間では世界普遍的に「ギルド内捕食」が発生し、生態系の安定に寄与する可能性があることが研究で判明!【プレスリリース】

「生態情報」では筆頭著者の野口大介様のご依頼で有償でイントロダクション・ディスカッション・文献調査をお手伝いさせていただき、クモとスズメバチ類間のギルド内捕食が世界普遍的に発生し、クモとスズメバチ類間の「対称のギルド内捕食」が発生する可能性...
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